なぎなたの怪我
なぎなたの怪我をしたら那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院へ
薙刀の競技で多いけがは腱鞘炎や打たれたときの打撲です。
練習のやりすぎで手首や肘に負担がかかり続けてしまい薙刀がつかめなくなることがあります。
その時は、練習後は必ず冷やして安静にしてください。腱鞘炎の場合は治療期間が長引くことと癖になりやいすことがあります。
打撲に関しては、防具の上からでも強く打たれた時に腫れあがります。その際もしっかり冷やし安静にしてください。場合によっては捻挫や骨折なども可能性もありますので、早めに整骨院へ治療にきて下さい。
他にもふくらはぎの肉離れ、肩の脱臼、土踏ますの靭帯損傷などがあります。
那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、薙刀で怪我をしてしまった方の治療をしています。
練習や試合で酷使した体のケアは、競技で長く続けていく中でとても大切なことです。
当院では、スポーツ整体、ストレッチ、鍼灸治療、骨盤矯正など様々な形で施術をしていきます。体の状態を確認して患者様との相談をしながらの施術です。
怪我をしてしまったときは、病院へ行く前に那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院へご相談下さい。