カヌー、カヤックの怪我の治療
カヌー、カヤックで怪我をした時はすぐに那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院へ
カヌー、カヤックは、パドルは手に持って腕で漕ぐように思われますが、手から腕にかけての筋肉はたいした大きさでは無いのでパワーや持久力も足りないです。体幹にある筋肉の方が大きくパワーが必要になります。
大きく大事な体幹の筋肉を使うには、手や腕の力をなるべく抜くことが大事です。パドルを握っていると体幹の筋肉は働きません。ゴルフやテニス、道具を使うスポーツで手の力を抜くと体幹が活きてきます。
順番に 「軸・軸、骨盤・骨盤、肩・肩」と順番に漕いでいきます。 水の重さを感じて脚を押すような感じで漕ぐ感覚はわかりましたが、肘を締め肩を支点にするというのが頭で理解できても、やろうとすると動きがバラバラになってしまいます。 練習が終わった後は腕がずっしりと重く筋肉痛でした。
本当は肩が痛くなっていないといけないので、逆に言えばこのラインから外れたら外れただけ、使える筋肉の種類はどんどん少なくなってきます。偏った筋肉ばかりに負担が掛かり壊れていくわけです。
那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院では、カヌーやカヤックでの怪我の治療に強い鍼灸整骨院です。
全身の筋肉を使い、とても体力がいるスポーツなのでしっかりとしたケアが必要です。
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
是非一度ご相談下さい。