スマイルは8月19日(月)より通常診療スタートします。
朝は10時から13時まで。
午後は15時カラ20時までです。
4日間整骨院に来れなかった身体をもう一度メンテンナンス致します。
旧盆も入りますのでしっかり身体のメンテンナンスをしましょう!
お問い合わせ 098-884-6161
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今年も那覇マラソンがあります、今年もスマイルは那覇マラソンに合わせて練習している方、そのほか 各マラソン大会に出場しようとしている方に適した体サポートを始めました。
【甲子園取材班】第95回全国高校野球選手権大会に出場している沖縄尚学は大会第4日の11日、阪神甲子園球場で京都代表の福知山成美と1回戦を行い、8―7で勝った。
沖尚は2―5とリードされた六回、押し出しと失策で3点を挙げ、追い付いた。続く七回、平良勇貴の左中間三塁打で6―5と勝ち越した。さらに八回にも赤嶺謙、平良の適時打で2点を挙げ、突き放した。
福知山成美も最終回、二死から2点を返したが、あと一歩及ばなかった。
沖尚の2回戦は、大会第9日(16日)の第1試合(午前9時半開始予定)で青森代表の弘前学院聖愛と対戦することが決まった
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乳幼児の手足や口内に水疱(すいほう)ができる手足口病の患者が、今年に入って13万人を超えた。過去10年間で最悪だった2011年に次ぐ多さで、厚生労働省は手洗いの徹底などで感染を防ぐよう注意を呼び掛けている。
国立感染症研究所の調査では、今年に入ってから7月28日までに、13万3802人の感染報告があった。同22日から1週間の感染者は2万7773人で、首都圏を中心に全国的に流行している。
厚労省によると、手足口病は夏がピークで、5歳以下の乳幼児が9割を占める。唾液などを介して感染し、数日の潜伏期間を経て、手足や口内に2~3ミリの水疱が出る。熱はあまり出ない。
治ってからも便から長期間ウイルスが排出されるため、トイレやおむつ交換などの後は、流水とせっけんによる手洗いを徹底する必要がある。保育施設などではタオルを共用しないようにする。
注意が必要なのは、まれに起こる合併症で、髄膜炎や脳炎などがある。発疹初期の2~3日は子どもをよく観察し、「頭を痛そうにしている」「吐く」「熱が2日以上続く」「視線が合わない」などの症状が見られた場合は、すぐに医療機関を受診する必要がある
300人に1人が悩まされているという「耳鳴り」について、県立医科大の研究グループは、原因となる脳の関連部位が明らかになったと発表した。同医科大は「発症メカニズムの解明に迫る研究成果」としており、治療法の開発が期待される。
耳鳴りは、実際には音がしていないのに何かが聞こえるように感じる現象で、ひどくなると精神を病んだり、自殺に追い込まれたりする深刻なケースもあるという。根本的な原因は不明で治療法が確立されていないため、複数の病院を渡り歩く患者も少なくない。
同医大は平成23年5月、耳鼻咽喉科や神経精神科、生理学、解剖学などの医師による共同研究グループを立ち上げ、重度の耳鳴りに悩む患者24人に対してMRI検査を実施。重症患者ほど脳の特定部位のネットワークに異常があり、耳鳴りの音は聴覚とは関係なく脳で作り出されていることを突き止めた。
また耳鳴りの強さは、脳の中心部に位置する「尾状核」や記憶などに関わる「海馬」といった部位が関連し、耳鳴りの不快感は前頭葉の一部が関わっていることなども判明。耳鳴りと不快感を分けて治療することで、耳鳴りは治せなくても不快感を取り除ける可能性があるという。
同医科大は、抗てんかん薬の使用や電気刺激療法など治療の道筋が見つかったとしており、今後、耳鳴りと関連する脳の部位をさらに絞り込み、詳しいメカニズムの解明などを進める。
上山敬司准教授(解剖学)は「脳のネットワークが、どのように異常を来しているのかなどについて調べていきたい」と話した。
琉球QT-BLUEが8月3日に北谷アラハビーチ! 4日に沖縄県総合運動公園! 5日に那覇市のライヴハウスのOut Putでパフォーマンスを披露します!!! 沖縄からアイドルが発信しますので今週末は是非行きましょう!!!
キングス史上最強といっても過言ではなかった昨季のキングスは、プレーオフホーム敗退というショッキングな結果でシーズンを閉じました。あの日から、シーズンの全てを振り返り、その敗戦の理由を探し続ける日々を過ごしました。
12−13シーズンのキングスは、各選手がプレイングタイムを勝ち取る為に、激しいチーム内競争をすることで高いチーム力を維持しましたが、その選手層の厚さゆえ、誰が出場してもおかしくないという状態が各選手の位置づけを曖昧にし、結束力を高める事が出来なかった事を理由の1つと考えています。その結果をシビアに受け入れ、あの絶望から力強く立ち上がるべく我々琉球キングスは、誰よりもキングスを理解する人物・伊佐勉をヘッドコーチに迎えました。
「団結の力」
今季、キングスがシーズンのテーマに上げるのは「団結の力」
ヘッドコーチを筆頭に全スタッフ・全選手が気持ちを1つに戦う事は当前ですが、決して精神的な意味合いに留まらず、オフェンスやディフェンスにおけるチーム戦術と個々の役割を完全に相互理解し、それらを高い次元でエクスキューション(遂行)していくことを目指しています。
至極当然のことに言及しているようですが、過去5シーズンを振り返ると、キングスはbjリーグのどのチームよりも多くの勝ち星(189勝69敗、勝率73.3%)を重ね、当然のように勝ち続けて来ました。この勝って当たり前という事がほんの僅かではありますが大切な事を軽視させ、その小さな穴がプレーオフという一番大事な局面において、大きな綻びとなってしまいました。
その結果を受け、今季はこのテーマに合致した選手でチームを構成することを最優先としました。その為、ラーカイのインサイドアタック、ウッドベリーのアウトサイドスコアリング、並里の圧倒的な突撃力、それらが恋しくなる瞬間も訪れることでしょう。しかし、個々の得点能力に頼らず、オフェンスで相手をねじ伏せようとするのでもなく、手堅いチームディフェンスを貫き通し、キングスの伝統ともいえる守備からの速攻の機会を辛抱強く伺いながらプレーするチームを目指します。それが、試合終盤の勝負所で大きな力を発揮すると信じています。
更には、スターティングメンバー、ベンチスタートのプレーヤー、出場機会は皆無でもベンチを温めながらもコート上の選手を鼓舞する役割の者など、全選手に特有の役割を与えることで、それぞれの存在意義が強まっていくことを期待しています。
「本当にいいチームでなければプレーオフでは勝ち切れないということを再確認させられたプレーオフ地元敗退だった」という伊佐ヘッドコーチの言葉。その「本当に良いチーム」を作るため、我々キングスは「団結の力」を信じ、全力で戦って参ります。もちろん「団結の力」は選手や球団スタッフだけでなく、キングスを応援いただいているファンの皆さん、沖縄の皆さんと共にシーズンを戦って行きたいという想いも込められています。
昨シーズンの悔しさを忘れず、団結の力を信じ戦って行きますので、今シーズンも琉球ゴールデンキングスへの声援をよろしくお願いします。
団結から生まれる力を信じて
琉球ゴールデンキングス
長時間、同じ体勢で過ごす人は1時間に1回くらいは軽くストレッチをして、重い腰痛になる前に防ぐようにしましょう。腰痛を予防、解消する効果のあるストレッチをいくつかご紹介します。オフィス内でも簡単にできるストレッチもあるので覚えておくといいですね。ただし、ストレッチはゆっくりやること!勢いをつけてやると逆に腰を痛めてしまう原因になるので注意しましょう。
○いすに座ってやるストレッチ
その1)いすに深く腰掛けて、背筋、両腕、ひじをまっすぐ上に伸ばします。伸びの姿勢です。そして、そのまま息を吸いながら上半身をゆっくり後ろに痛くないところまで反らせてそのままキープ。終わればまた、息を吐きながら元の姿勢に戻りましょう。このストレッチは、上半身と、腰、背筋を伸ばす効果があります。
その2)いすに浅く腰かけて足を広げ、手をひざの上に置きます。そのままゆっくり体を前に倒します。ひざの間に頭が入るくらいまで倒したら、その状態を5秒間キープ。終われば息を吐きながら、体を元に戻しましょう。
足を組んで、同じように体を前に倒すストレッチも、効果があります。こちらは足を組み替えて両方を繰り返しやってみてくださいね。
その3)いすに腰かけたまま、腰を軸に上半身をねじって、そのまま5秒間キープします。これも左右交互に何度か繰り返してみてください。このストレッチを行うときは、背筋を伸ばしてやった方が、より効果がありますよ。
○立って行うストレッチ
立った状態で、足をひざのところで交差させます。そのままゆっくり体を前に倒し、痛くないところで静止したまま5秒間キープ。それが終われば足を逆に交差させて同じようにストレッチ。これも、何度か繰り返すようにしましょう。
○床に座ってするストレッチ
足を伸ばして床に座り、片足を曲げもう一方のひざに、曲げた足の裏をつけます。そしてそのまま両手を伸ばし、伸びている方の足のつま先のへ体を倒し10秒間静止します。終われば、反対側も同じように。それを数回繰り返します。
両ひざを伸ばして、体を前に倒すだけでも、十分ストレッチの効果はあります。
○寝転んでやるストレッチ
床に上向きで寝転びます。そのままお腹に力を入れて、両ひざを抱きかかえるようにしてそのまま10秒間キープ。終われば息を吐きながらゆっくり足を伸ばします。この運動は、背筋を伸ばすのに効果があります。