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沖縄県那覇市首里汀良町 スマイル鍼灸整骨院整体マッサージ院頭痛|頭痛・肩こり・腰痛・めまい

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2019年 4月

冷え性(自律神経の乱れ)とは

 

指先・つま先が冷たくて眠れない。
ちょっと寒い所にいただけで、体調を崩す。
血行がいつも悪く、疲れやすい。

冷え性の原因

 

 

冷え性

 

 

冷え性は「体のすみずみまで血液が行き届かない」ために起こることが多いです。

 

 

貧血で血液量が少ない、動脈硬化や心臓の病気で血流がよくない時には医学的な対処が必要です。

 

 

ですが、心臓や内臓、血液量に問題はないのに冷え性だという方がいます。

 

 

冷え性だという人の90%が「自律神経の乱れ」が原因だと言われています。

 

 

「自律神経」とは「循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能および代謝などの機能を制御する神経」です。

 

 

交感神経と副交換神経の2つが連動して私たちの体を正常に保っています。

 

食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経の力関係のバランスが崩れ、冷え・だるさ・めまい・便秘などの体調不良を引き起こします。

 

 

「冷え性」は体質ではなく、自律神経が乱れているサインです。

 

当院では、自律神経を正常な状態に戻すことで、体調を整えています。

 

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

 

 

冷え性には、他の不快症状が連動しているケースがほとんどです。

 

 

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

 

 

室温は暖かいのに、手足だけが冷たい
夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない
朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる
肩や首の凝りを強く感じる
下痢・便秘がちである
めまいや立ちくらみを起こす
生理不順・生理痛がひどい
疲れやすく、精神的に落ち込んだりする

「自律神経失調症」というのは正式な病名はではありませんが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、体温やホルモン量の調整ができなくなります。

 

その結果として、冷えを始めとしたさまざまな症状が現れます。

 

上記のような症状をお持ちで、病院や薬でも改善しなかった方は、ぜひ一度、当院までご相談ください。

 

 

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

 

 

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

 

 

冷え性は、症状やタイプを正しく見極めることが大切です

 

自律神経が乱れる理由が、どんな生活環境にあるのか詳しく聞き取ります。

 

また、末端の血管まで血液が行き渡らない原因を、触診で確かめます。

 

体のゆがみやセルライトも、冷え性の要因となります。

 

原因と症状に応じて、手技(マッサージ)や整体、鍼灸治療を行います。

 

手技(マッサージ)で凝った部分をゆるめ骨を正しい状態へ調整したり、鍼やお灸でツボに刺激を与えることにより血液の循環を改善します。

 

体と生活習慣が整うと、自律神経の働きも自然に正常へと戻ります。

 

 

当院の施術で、体がベストの状態で機能できるように目指します。

 

冷えやだるさに長年悩んでいる方に、「快適な眠りとさわやかな目覚め」を取り戻してほしい。

 

活力に満ちた毎日を、送っていただきたいと願っています。

 

ご家族の方で冷え性に悩む方があれば、ぜひ当院をおすすめください。

 

めまいの種類

 

 

回転性めまい(ぐるぐる目が回る)

 

 

急に発症し、吐き気・嘔吐、耳が聞こえづらくなる(難聴)などの症状を伴うことがあります。
回転性めまいの多くは、耳の異常が原因で起こります。放っておくと、難聴になる恐れもあります。
また、脳出血や脳梗塞といった脳の異常でも回転性めまいが起こることがあります。

浮動性めまい(ふわふわ目が回る)

 

 

急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じと、頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことがあります。
浮動性めまいの多くは、脳の異常が原因で起こります。
脳の障害と言っても、脳の機能が少し低下している程度ですので、脳神経外科などで検査をしても「特に異常がありません」と言われる場合も多いのが現実です。

たちくらみのようなめまい(クラッとする)

 

 

立ち上がるとクラッとしたり、目の前が暗くなったりするめまいは、血圧の変動が主な原因として考えられます。

めまいの原因

 

 

めまいの原因

 

 

めまいの原因として圧倒的に多いのが、自律神経失調症によるものです。

 

また、めまいを発症するものとして、精神的な物(心因性)が多くあります。

 

うつ病・うつ状態、パニック障害、不安障害などでもめまいを発症するのですが、これらの起因となるものが、ストレスや自律神経の乱れによるものなのです。

 

めまいでもっとも有名な、メニエール病も、自律神経の乱れにより内耳のリンパ液が増えて発症するのです。

 

その他多いのが循環障害です。

 

肺から脳へ向かう血流が左右に分かれて首を通って行くのですが、高血圧や低血圧などにより血圧に左右差が出ると脳内の血流に乱れが生じ、めまいを発症します。

 

この血流を調節しているのが自律神経のひとつである交感神経なのです。

 

つまり、自律神経の乱れにより交感神経の働きが狂うと、その血流も乱れてしまうわけです。

 

そしてめまいが起こるというわけです。

 

めまいの対処方法

 

 

先程お伝えした通り、めまいの発症は自律神経が大きく関わっています。

 

つまり自律神経の乱れを正してやればいいのですが、これが簡単なようで難しいのです。

 

乱れる原因としては、疲労・睡眠不足・ストレスになります。

 

それも、日々の習慣によって自律神経を乱し、めまいを悪化させてきたと言えます。

 

とりあえず一番重要なのが規則正しい生活です。

 

軽い運動やストレッチなども、血流・循環障害が改善されめまいが起きにくくなります。

 

脳を興奮させるカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ類など)は厳禁です。交感神経を暴走させてしまう一方です。

 

交感神経が暴走すると血流が悪くなるし、脳が興奮しやすくなり眠れなくなります。

 

刺激の強い味付けも脳を興奮状態にさせてしまいます。

 

あとは、やっぱり休む事です。休むといっても、体だけの事ではありません。体と共に脳も休ませて下さい。

 

頭の中をリラックスさせる事により緊張が解け、乱れた自律神経などの機能が正常化します。

 

 

鵞足炎(がそくえん)で足に痛みがでた時は那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院まで

 

膝の内側に痛みを生じる病気としては、内側半月板損傷や変形性関節症が頻度の高い疾患ですが、それ以外にも、いくつかの腱が脛骨と接する部分に炎症が起こって、膝内側に痛みを生じることがあります。

 

膝を曲げるために働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、陸上などのスポーツによって炎症を生じ、痛みの原因となります。鵞足部分に圧痛を認めることが多く、時にこの部の腫れに気づくこともあります。

 

鵞足炎の原因としては膝の屈伸運動をする時に内側側副靭帯との摩擦が起こる事が原因だと考えらています。

 

運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。

 

特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。

 

初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。

 

 

鵞足炎の筋肉

鵞足とは、薄筋・半腱様筋・縫工筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形状が鳥の足に似ている事から鵞足と言われている。

 

 

ランニングで地面を後ろに蹴りだす時・サッカーやテニス、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども発症原因の一つと考えられています。

 

それ以外にも普段の姿勢特に膝がX脚であったりO脚であったりする場合も元の姿勢が悪い分、スポーツ動作や日常生活の動作でも捻じれなどが起きてしまい鵞足部分に負担をかけてしまいます。

 

 

発症しやすいスポーツ

 

野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳など

治療

軽症の場合は、膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で治ります。

 

痛みが強い場合は、安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」を行ったり、シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑えます。痛みが治まってきたら鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的です。

 

急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピング、包帯で固定するようにします。

 

症状が長く続いて慢性化している場合は、固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進しましょう。

 

鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう。

 

予防

鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。

 

スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。

 

膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。普段から鵞足部やその周辺(ハムストリングス、内転筋など)の筋肉トレーニング、ストレッチで筋力・柔軟性のアップを図りましょう。

 

ジョギングやランニングは、できるだけ柔らかい土の地面や平坦な道で行いましょう。

 

走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。

 

 

X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。

 

 

脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょう。

 

妊娠したら《健康チェック!》

 

まずは《プレママ健康度・簡単チェック》です。
下のチェック表を使って、あなたのプレママ健康度をチェックしてみてください。

 

 

以上の10のチェックのうち5つ以上該当するプレママさんはご自身の体調ケアを見直す必要があります。
あなた自身が気づかない内にダメージを蓄積している可能性があります。
そのダメージがおなかの中の赤ちゃんに影響する前に東洋医学的ケアでリセットすることが必要なのです。

<3>妊婦になるとなんで腰が痛くなるの?

 

 

 妊娠においては、お腹の重さで身体の重心が本来よりも前側に移動しようとします。

 

前側にある重心は背骨を反らすことで真っすぐな姿勢になりますが、妊婦さんの場合はお腹が大きくなればなるほど本来よりも背骨が反りすぎてしまうため、腰の痛みが起こると言われております。

 

また、妊娠後期においては女性ホルモン(リラキシン)の分泌が活発になり産道を開かせるため骨盤周の靭帯(骨と骨を結ぶゴムのような組織)がゆるみ骨盤が不安定になることで、腰痛が引き起こされます。

 

妊婦さんにケア(治療)は必要?

 

 

 

 

●妊娠は母体にとって“ハードな仕事

 

 

妊娠はひとつの生命を誕生させる神秘的なできごと。

 

40週かけて“わずか0.1ミリの卵子”から約50センチもの大きさの赤ちゃんにまで育て上げるのです。
これは本当に大変なお仕事なのです。
当然、母体にも相当な負担がかかります。しかし、ほとんどのお母さんは“その負担を感じないまま”に出産、育児にいたります。

●ダメージが現れるのは出産後・育児中

妊娠中に蓄積したダメージ、そして出産の疲労・消耗はすぐに現れないことの方が多いです。
このダメージの影響は、産後、育児中に現れ、お母さんを悩ませてしまいます。

●産後の見られるダメージの影響

症状として見られるのは以下のとおりです。

以上の症状は、精密検査には異常が現れず自律神経の問題として診断されることがほとんどです。
しかし、本当の原因は別のところにあるのです。
そしてなにより“あなたの理想の育児”を行うためにはお母さんの元気と笑顔!健康が大切です。
そしてのその準備は今からしておく必要があります。
大幅に体力を消耗した出産後では間に合わないからなのです。
あなたの体質を精密に診断し、あなたの体質に応じた治療を行うこれができるのは東洋医学ケアだけ!

出産後の赤ちゃんへの影響

それともうひとつ、赤ちゃんの体質についても紹介しておきましょう。

●『胎毒(たいどく)』という毒素体質

この胎毒とは字のとおり『母胎の中で赤ちゃんに蓄積する毒素』のことです。
この胎毒(たいどく)は様々な子どもの病気の原因になります。

  • ・高熱
  • ・ひきつけ(けいれん)
  • ・アトピー体質
  • ・アレルギー体質
  • ・夜泣き
  • ・かんのむし

等の症状の原因となる毒素体質が胎毒なのです。

●『胎毒(たいどく)体質』の原因となるもの

胎毒の原因となる要素は次の3つです。

  • ・ストレス
  • ・食事の質の悪化
  • ・疲労の蓄積

現代の妊婦さんを取り巻く環境は想像以上に厳しいものです。
これら“ストレス” “食事の質” “疲労・過労”を避けて妊娠生活を過ごすことは困難なことです。
知らない間に蓄積する胎毒(たいどく)体質を今のうちから治療して解毒しておくこと。
こういった治療も東洋医学・はりきゅう治療には可能なのです。

どんな症状を診てくれるの?

肩こり・腰痛・足のむくみ・腕の痛み・頭痛・首の痛み・ヒザの痛みなどを診ております。
気になる症状がございましたら一度ご相談下さい。

妊婦さんへの施術について

 

那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院では、妊婦さんの体の状態に合わせて施術をしていきます。

 

ぜひ宜しくお願い致します。

スポーツ保険の制度の仕組み | 那覇市首里スマイル鍼灸整骨院

スポーツ安全保険は、誰もが安心してスポーツや文化などの団体・グループ活動(社会教育活動)に参加できるようにするため、(公財)スポーツ安全協会が損害保険各社と協力して作り上げた、小さな掛金で大きな補償が得られる公益目的事業です。

 

(公財)スポーツ安全協会が加入の取りまとめ機関・契約者となり、東京海上日動火災保険(株)を幹事会社とする損害保険会社8社との間で保険契約を締結しています。

 

 

当補償制度は、スポーツ安全保険特約書に基づく傷害保険(スポーツ安全協会傷害保険特約・スポーツ安全協会傷害保険特約(学校管理下外担保)・突然死葬祭費用担保特約付帯普通傷害保険)および賠償責任保険(スポーツ安全協会賠償責任保険特約等付帯施設賠償責任保険およびスポーツ安全協会傷害保険特約(学校管理下外担保)付帯普通傷害保険賠償責任担保条項)によって構成されています。

 

加入の対象となる団体・グループ

スポーツ活動、文化活動、レクリエーション活動、ボランティア活動、地域活動などを行う4名以上のアマチュアの団体・グループ(以下「団体」と表記)がご加入になれます。

 

 

団体・グループ

【ご加入いただける団体の例】

スポーツ少年団、野球チーム、ママさんバレーチーム、総合型地域スポーツクラブ、会員制スポーツクラブ、企業・大学のクラブ活動、各種同好会、各種教室・講座、老人クラブ、ボランティアサークル、学童クラブ、放課後子ども教室、町内会、青年団、PTA、一定の資格のある指導者の団体などがご加入いただけます。

 

【ご加入いただけない団体の例】

家族だけでの活動、プロスポーツ、営利活動を行う団体は加入できません。(会員制スポーツクラブ等の場合、その会員・参加者は加入できます。)

 

補償対象となる事故の範囲

加入手続きを行った団体の活動に関する、日本国内での次の事故が補償の対象となります。

>>団体での活動中

団体の管理下における団体活動中の事故

詳細は次項をご覧ください。

>>>>往復中

団体が指定する集合・解散場所と被保険者の自宅 との通常の経路往復中の事故

※自動車運転中の事故は賠償責任保険の対象とはなりません。ただし、被保険者自身のケガは傷害保険の対象となります。

 

 

※AW区分に限り、「団体での活動中およびその往復中」以外の事故も対象となります。ただし、傷害保険の熱中症および細菌性・ウイルス性食中毒、突然死葬祭費用保険の補償は「団体での活動中および往復中」のみが対象となります。

 

 

 

加入先

沖縄県支部
〒900-0026 那覇市奥武山町51-2
沖縄県体協スポーツ会館内
(公財)沖縄県体育協会内/098-857-0017

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、スポーツ保険が適用できる鍼灸整骨院です。

 

好きな運動で怪我をしてしまった時にスポーツ保険を使って治療するときは、那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院までご相談下さい。

 

 

 

整体、超音波治療、手技療法、運動療法、鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療していきます。

 

 

 

レントゲン、MRI、CTに写らない体の痛みの治療は那覇市首里スマイル鍼灸整骨院へ

整形外科や病院での検査で体の痛みが分からない場合は、すぐに那覇市首里スマイル鍼灸整骨院へご連絡、ご相談下さい。

 

 

整形外科や病院では、医師免許を持った医師が開業しており、筋肉や関節の疾患を専門に治療する医療機関です。接骨院・整骨院と同様、治療や処方された薬には健康保険が適用されます。

整形外科では電気治療や湿布、痛み止めの中心の治療になることが多いです。

 

整形外科でもリハビリを行う場合がありますが、接骨院・整骨院や鍼灸院で行われるような整体や鍼灸の施術は行われません。

 

整形外科では「画像診断」や「薬の処方」をしてもらえます。

 

 

整形外科で行われる治療は

 

 

  • *痛み止めなど注射や薬の処方
  • *レントゲン、CT、MRIなどの画像による検査
  • *軟膏や湿布を塗布する
  • *ギプスや包帯で患部を固定する

治療内容は似通っているように見えますが、「画像による診断」や「薬の処方」を行える点は整形外科のメリットと言えます。

 

 

レントゲンによる骨の検査、痛み止めの注射、薬の処方ができる

 

 

整形外科では接骨院・整骨院では処方されない薬やブロック注射、レントゲンやMRIを使った画像診断を行うことができます。

 

ただし画像診断では、骨や関節にある問題を見つけることはできても、筋肉や靭帯に問題がある場合はなかなか発見できないことがあります。

 

 

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、整体、超音波治療、手技療法、運動療法、鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療していきます。

地域からたくさんの患者様が来院されています。

 

まず病院へ行く前に那覇市首里スマイル鍼灸整骨院へご相談下さい。

 

 

アキレス腱炎になった時は那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院で治療を

足の動作を司っているアキレス腱は、全てのスポーツに大きく関わっている筋肉であるといえます。

 

そのため、アキレス腱に起こるスポーツ障害はスポーツへの影響が大きいのです。アキレス腱が炎症を起こすアキレス腱炎はどのような原因で起こり、どのような症状を起こすのかを紹介します。

 

アキレス腱炎の原因

 

スポーツをやる上で、酷使されることの多いアキレス腱は常に小さな断裂と再生を繰り返しています。

 

この小さな断裂こそがアキレス腱炎の原因と言えます。アキレス腱の小さな断裂は、運動による酷使の繰り返しと疲労の蓄積によって発生します。

 

 

この断裂が再生する過程でアキレス腱の組織が炎症を起こして、アキレス腱炎を引き起こしているのです。

 

アキレス腱炎の症状

症状として発生する痛みは、アキレス腱断裂よりも頻繁に起こります。

 

アキレス腱炎の主な症状でもある痛みは、歩行やジャンプなどの足が関わる動作を行うごとに発生します。

 

また腫れを伴うのも症状の一つで、進行すると腫れを原因とする血行不良やしこりを引き起こします。

 

 

アキレス腱炎の悩み

アキレス腱炎を発症すると、足を動かすだけでも痛みが起こるようになります。

 

運動能力の低下は見られないまでも、痛みが続くため運動も日常生活も困難になりやすいのです。

 

 

アキレス腱炎の主症状である痛みは、スポーツの現場では我慢すべきものとして指導されていることが多々あります。

 

 

しかしアキレス腱炎を治療せずに、痛みを我慢して運動を続けていると炎症を起こした組織が繊維状の瘢痕組織に置換なってしまう場合があります。

 

 

アキレス腱炎の予防

 

アキレス腱炎を予防するには、運動前のストレッチと運動後のアイシングで炎症を防ぐことが効果的です。

 

 

ふくらはぎのひらめ筋を伸ばすストレッチは、アキレス腱の負担を軽減する効果があり、アキレス腱のスポーツ障害を予防する為には欠かせないものと言えます。

 

運動後のアイシングは炎症を防ぐ為には欠かせないものなので、忘れないようにしましょう。

 

アキレス腱炎の治療

 

 

アキレス腱炎の治療に当たっては、運動を休み幹部を安静にしておくことが重要です。

 

 

痛みを抑えるための消炎鎮痛剤の投与や患部のアイシングを続け、痛みが引いたら温熱療法で血行を促進していくのが基本的な治療法です。

 

 

 

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、アキレス腱炎の治療は鍼灸治療、ストレッチ、運動療法、温熱、超音波治療、テーピング固定など最善の治療をしています。

 

 

しっかり休ませながら治療をやっていきましょう。

 

 

スマイルなごみ鍼灸整骨院が4月で9周年を迎えました。

 

地域の皆様の支えがあり10年目を迎えられました。

スタッフ一同感謝しております。

 

9周年記念イベントで施術会を開かせていただきます。

500円で整体、骨盤矯正、マッサージが受けられます。

500円で鍼灸治療が受けられます。

1000円で美容鍼灸が受けられます。

日頃の感謝とまごころを込めて施術させていただきます。

 

 

一般の通常診療も受付ています。

 

【詳細】

日時:4月12、13、14の金、土、日

時間:朝10時~夜20時まで受付

住所:那覇市銘苅3-8-11 Jimmy那覇店隣り ピンクののぼりが目印

☎:098-862-2080

✉:nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

駐車場完備

通常の保険治療も受付できます。

3日間続けて受けられます。

整形、病院へ行っても治らない方、原因を知りたい方、友達、家族で受診したい方、チームでまとめて受診したい団体の方々など。

まずはこの3日間スマイルへご相談下さい!

変形性膝関節症でリハビリを考えている方は、那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院までご相談下さい

 

 

 

 

 

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 歩く時に膝が痛くて、趣味や買い物を楽しめない
  • 膝が痛くて深く曲げることができない
  • 病院に行ったけど、シップと痛み止めだけで痛みが変わらない
  • 階段の上り下りが辛くて、すぐにエレベーターを探してししまう
  • 痛みで長い時間歩けず、仕事や家事に支障が出るので早く治したい
  • 膝がピリピリと痛んで、サポーターがかかせない

一つでも当てはまればご相談下さい。

変形性膝関節症とは?

膝になんらかの負担がかかり続けたことで、膝の軟骨がすり減り、骨や関節の形が変わって、痛みが出る状態のことをいいます。

 

炎症が強い方は膝に水が溜まったりしてきて、じっとしていても痛かったり、痛みがさらに強くなります。

 

そのままにしておくと、立ち座りだけではなく、歩くのも大変になってきます。

 

 

一般的な治療院の変形性膝関節症の改善方法は

 

 

病院(リハビリ)や整骨院では、膝に電気をあてたり、筋肉のトレーニングをしたり、関節を動かせるように訓練したり、膝周辺のマッサージをしたり、テーピングをしたりするのが、一般的な治療です。

 

病院ではヒアルロン酸の注射をしたり、水が溜まっている方は注射で抜いたりもします。

 

 

でも原因は膝にないのかも?

 

膝に負担がかかっている状態、ましてや痛みがある状態での筋肉トレーニングは逆効果だと考えています。

 

実はあなたの膝が悪いのは膝だけの問題ではないのです!

 

年齢?体重?色々な要素が重なりあっています。

 

膝に痛みがあると、日常生活に多くの支障が出てしまいます。歩く時だけでなく、寝返りや体勢を変えるだけでも痛みが出てくる方もいらっしゃいます。

 

 

膝の痛みが改善してくると様々なことが充実してきます。

 

  • 膝の痛みに悩まされずに、趣味や買い物を楽しめる
  • 膝を曲げることが怖くなくなる
  • 湿布や痛み止めに頼らない生活を送れるようになる
  • 階段がスタスタと上り下りできるようになる
  • 膝の痛みに悩まずに家事や仕事に集中できる
  • 外出する機会が増え、充実した毎日が送れるようになる

那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院では、変形性膝関節症で痛めている体を治療していきます。また怪我の予防でしっかりとした体作りもやっています。

 

鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。

 

薬や湿布、注射で治らない痛みの治療は、那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院までご連絡を。

こんな症状でお困りの方!

  • 注射や、検査をしても体の痛みがとれない方
  • 病院で薬や湿布を出され、続けてやっていても治らない方
  • 病院や整形外科など通院していても改善がみられない時

那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院では、このように体の痛みにお困りの方はすぐにご連絡を下さい。
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正、吸い玉治療など様々な治療で施術します。

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沖縄県全域からのご来院があります。離島や県外からも患者様がいらっしゃします。