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沖縄県那覇市首里汀良町 スマイル鍼灸整骨院整体マッサージ院頭痛|頭痛・肩こり・腰痛・めまい

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チャリティーの記事

マーチングの練習や本番で怪我をした時は、すぐに那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院へ

 

 

 

 

 

 

 

◎マーチングで怪我はするの?

 

マーチングの演奏者は走る・跳ぶ・投げるなどは基本的にはしない為、

他のスポーツ等に比べて怪我は少ないと思います。ですが、演奏中に楽器との接触や重い楽器を長時間持つため腰を痛めてしまうこともあります。

 

重い楽器を長時間持つことで腰に負担がかかってしまいますが、それと同時に楽器を構えている姿勢が問題であることが多いです。

姿勢が悪いとパフォーマンスの見栄えも悪くなってしまいます。

普段の練習の中で、綺麗に見える姿勢・自分の身体の負担が少ない姿勢を見つけ

無理のない姿勢で続けることが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎マーチングで大切な筋肉は?

 

マーチングは全身を使い、魅せる・聴かせる演技をするので

筋肉としては腹筋、背筋、腕の筋肉が演奏中の姿勢を維持するのに重要な筋肉になってきます。

演奏中は顔を上げ、姿勢を真っ直ぐにした状態で行います。

 

 

なのでいわゆる体幹と言われる部分、そして楽器を支える腕の筋肉が必要になってきます。

 

そしてマーチ(行進)に重要な足!

マーチングでは前進するときは基本的につま先をあげて踵から地面に着け、つま先に重心移動をして歩き、反対の後退の時には踵をあげたまま歩きます。(つま先立ちのまま後ろに下がるイメージ)

 

その為、つま先を上げる時に使う前脛骨筋、蹴りだす時やリアマーチ(後退)に使う腓腹筋が大切になってきます。

足の筋肉は筋力をつけるのもそうですが、柔軟性がないと痛める原因になるので

 

準備運動やストレッチも怪我をしない為にはとても重要です!

 

 

 

 

 

 

 

 

マーチングに取り組む中で、体のどこかに痛みを感じたことがある方も多いと思いますが、それらの多くはスポーツ傷害の中の「スポーツ障害」だと考えられます。スポーツ障害は別名「使いすぎ症候群(オーバーユースシンドローム)」と言われ、体を酷使することによって発生します。反復練習の多いマーチングでは、足部や足関節、腰臀部などに負荷がかかり続けることによって疲労がたまり、筋肉や関節など各部位に炎症が起き、オーバーユースに繋がることが考えられます。このことから、マーチングにおける長時間の反復練習は、スポーツ障害に繋がりやすいことが示唆されます。

 

 

だからと言って、マーチングにおける反復練習を否定することはできません。楽器演奏に加えて様々な動作を同時にこなすマーチングでは、それらの質を高めるため、どんなに器用な人でも反復練習が必要になります。また、反復練習はマーチングに限らずどんなスポーツでも必要なものであり、より高いレベルを求めている競技者にとっては当然のことでもあります。

 

 

 

そんな中でスポーツ障害を防止するためにまず大切なことは、「ストレッチ」です。

 

練習後は片付けやミーティングなどに時間を割くことが多いと思いますが、体をケアし、コンディションを維持する意味でもストレッチの時間を作ることができると、長く演奏に集中できることができます。

 

今回はストレッチについて書きましたが、それ以外にも練習のペース配分やマーチングに取り組むにあたっての体づくりなども、傷害を防止するために大切なことです。

マーチングバンドの世界は、発展を続けているからこそ「スポーツ傷害」に目を向け、より安全にマーチングを楽しみながら継続できるように考えていくことが、今後のマーチングで大事なことかと思います。

那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院では、マーチングの怪我にも強い鍼灸整骨院です。

 

 

激しくとても体力がいる演奏なのでしっかりとしたケアが必要です。

 

鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。

 

楽しく長く続けて頂きたいので、体に困った時は是非一度ご相談下さい。

首里と那覇市新都心に店舗があります。

 

腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。

 

健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。

 

病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。

 

那覇市首里本院

月曜~土曜

診療受付 10:00~14:00 / 16:00~20:00

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場10台完備

 

ゆいレール首里駅徒歩2分、那覇高速自動車道出口5分、首里中学校より徒歩1分

 

☎  098-884-6161

HP 【首里 スマイル】で検索をお願いします。

メール smile_oki_sun@yahoo.co.jp

 

 

那覇市新都心なごみ店

 

月曜~土曜

診療受付 10:00~14:00 / 16:00~20:00

休憩なしでお昼も施術が受けられます!

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場完備

 

ジミー那覇店隣り、環状2号線沿い、安岡中学校より徒歩2分

 

☎  098-862-2080

HP 【なごみ スマイル】で検索をお願いします。

 

メール nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

学生のオーバーユース(疲労性の痛み)の治療について 那覇市首里スマイル鍼灸整骨院

 

 

 

毎日の部活は楽しいですか? 試合直前の練習など痛みや違和感があっても、つい無理してしまうことがありますよね。昔は当たり前だった練習方法が、今では間違いだということもあります。成長期は骨や関節が柔らかいため、過度な負担やトレーニングの繰り返しは「スポーツ障害」の原因になります。スポーツの常識も日々進化しています。生徒も保護者も指導者の皆さんも、ちょっとした痛みや違和感、フォームの乱れなど「小さなサイン」を見逃さず、スポーツ障害を予防しましょう。

スポーツ障害とは

スポーツで生じる身体の故障には、瞬間的な外力によって起こる「スポーツ外傷」(骨折、脱臼、捻挫など)と、身体に過度の負担が繰り返しかかることによって、痛みなどの症状が慢性的に現れる「スポーツ障害」があります。スポーツ障害は早期に対処しないと重症化して、関節が変形したり骨が分離したまま直らなかったりと、日常生活に支障を生じることがあります。ただし、厳密に区別せず、スポーツ外傷とスポーツ障害を総称してスポーツ障害と呼ぶ場合もあります。

【骨や筋肉の成長時期のピーク】

身長(骨) 13.45歳
筋肉 13.75歳
骨量 14.11歳

 

中高生にスポーツ障害が起こる理由

成長期にはまず骨が成長し、筋肉がそれを追いかけるように身体が作られていきます。男子の場合は高校1~2年生、女子は中学3年生ほどまでが成長期です。この時期の骨は、両端が軟骨になっていて、骨端線と呼ばれる部分から骨が伸びていきます。そのため、骨、関節は成人と違って構造的に弱く、強いけん引力、圧迫力が繰り返し働くと、傷ついたり変形したりして障害が生じやすいのが特徴です。

【成長期の骨の構造】

主なスポーツ障害

中高生のスポーツでは野球が盛んですが、野球選手には投げ過ぎによる肘の障害である、野球肘が特に多く見られます。野球肘には、肘の内側に発生する内側側副靭帯損傷(内側型野球肘)と、肘の外側に発生する離脱性骨軟骨炎(外側型野球肘)の2種類があります。走ったりジャンプしたりするスポーツでは、膝蓋(しつがい)靭帯が脛骨(けいこつ)付着部からはがれて骨が出っ張るオスグッド・シュラッター病の発症率が高いです。前十字靭帯損傷も非常に多く、特に女子の場合はX脚が原因となるので、普段の姿勢から気をつけましょう。

【野球肘】

【オスグッド・シュラッター病】

【前十字靭帯損傷】

 

ポイント1

ウォームアップ

スポーツによる障害や外傷を未然に防ぐためには、準備運動が欠かせません。体温・代謝を上げ、関節を柔軟にするなどの効果があります。15~20分ほど、ストレッチやジョギングなどをして身体を温めましょう。動作に勢いをつけるのではなく、ゆっくり筋肉を伸ばすように行うことがコツです。

ポイント2

クールダウン

ウォームアップと反対の効果を持つクールダウン(整理運動)は、運動によって興奮した身体を鎮めて、疲労回復を促す効果があります。急激に運動を停止すると身体によくありません。軽いジョギングやウォーキングなど、徐々に動きを止め、ストレッチやアイシングを行いましょう。

ポイント3

適度な練習

一定の動作を繰り返し行うことで関節、筋肉、腱などに継続的に負担が加わります。スポーツ障害は、オーバーユース(使いすぎ)によって起こることがほとんどです。例えば、野球の全力投球は、中学生なら1日70球までで週350球。高校生なら1日100球までで週500球が限度です。

ポイント4

体格に応じた練習

中高生の時期は成長スピードや体格の個人差が大きいです。指導者は、年齢ではなく個人の発育に合わせた指導をするよう気をつけましょう。筋力トレーニングは、筋肉が増えた時期に行わないと意味がありません。身体ができていないうちは、瞬発性を養ったり身体の使い方を覚えたりしましょう。

小さなサインを見逃さないようにしましょう

痛みを感じたら病院を受診するのが一番ですが、気づかないうちに障害が進んでいることがあります。例えば、投球フォームで肘が下がってきたら、肘に障害が起こっているかもしれません。また、膝の下を押さえてみて痛むようならオスグッド・シュラッター病かもしれません。我慢して続けていると、将来障害が残ることがあるので、指導者や家族は注意深く見守ることが大切です。

「痛い」と言えない…?

「痛み」はスポーツ障害の重要なサインですが、「痛い」と言ったり練習を休んだりすると試合に出してもらえないと思い、無理して練習を続ける子どもがいます。指導者が「痛い」と言える環境を作ることや、フォームの乱れなどに気づくよう努めましょう。

 

スマイル鍼灸整骨院グループでは、学生のオーバーユースの怪我の治療、予防の施術をしています。

大事な大会や長く競技を続けたい方、しっかりと体のメンテナンスをしていきましょう。

 

 

整体、鍼灸治療、骨盤矯正、スポーツマッサージ、超音波、温熱治療など体の状態に合わせて施術していきます。

 

一度ご相談下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUPはカヤックやサーフィンとは少し違ったスポーツです。

ボードの上に立ってパドルで漕いで海を自由に移動することができ、波に乗って楽しんだりできるスポーツです。

しかし、スタンドアップパドルボードSUPは、非常に不安定なボードで水辺で行なうものは最初は慣れるまで大変です。
特に経験の少ない初心者は経験者に指導してもらい、様々な事故を回避する技術や知識を身に付けることが重要になります。

 

スタンドアップパドルボード(SUP)で多く起きる怪我

 

SUPで起きる怪我は、ボードからの転倒で腰や首を捻ってしまう事が多いです。

むち打ちのような症状やぎっくり腰みたいに立てなくなったりと、症状は重いことがあります。むち打ちですと10日から2週間くらい、ぎっくり腰ですと2~3週間くらいかかります。

 

SUPを楽しむ際には、ボードやパドルといった道具を揃えるのももちろんですが、怪我や事故を防ぐためにラッシュガードやライフジャケットといった装備を揃えることも非常に大切です。

SUP YOGA

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はボードの上でYOGAをすることも流行って多くなっています。

 

不安定なボードの上でやるYOGAは、体幹や気持ちを整えるのに最適です。しかし体を不安定にする分怪我をしやすいです。筋肉を伸ばしすぎてしまい、筋肉痛や捻挫なども多くあります。

 

 

海や川でやるスポーツのため、水温から見を守ることや、海中の岩などによる怪我もあります。

 

 

保険に加入する事も大切です

ライフジャケットやラッシュガード、ウェットスーツなど、安全装備を万全にしておくことももちろん大切なことですが、それでも万が一の状況に備えるためにも保険に加入しておくことは非常に有効です。

楽しむ時には、自分が加入している保険の特約などを利用して、レジャーなどの怪我や事故にも対応できる物に予め加入しておくのも良い方法です。

 

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、SUPでの怪我の治療やコンディションの調整も受け付けています。体の状態に合わせて整体や、鍼灸治療、超音波治療、温熱療法、ほぐし治療をしています。

是非一度ご相談下さい。

 

難聴治療でお困りの方は、098-884-6161 那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院で治療をおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突発性難聴について

 

 

「突発性難聴」とは、突然起こる原因不明の難聴です。

 

 

ある朝起きると片側の耳が聞こえなくなっていたり、耳が詰まる感じがしたり、耳鳴りを感じたりする病気です。

 

 

一般的には50~60歳代に多く、男女差はありません。聴力検査では感音難聴を示します。発症前に疲労感を感じていることが多いといわれています。

 

 

難聴には、普通の話し声が聞こえにくい「中程度」のものや、ほとんど聞こえない「高度」のものがあります。

 

 

しかし、ご自身が難聴に気付かなかったり、気付いていても放置していたりする程度の軽い難聴の場合もあるといわれています。

 

 

このような場合は自然に治ってしまっている可能性があります。

 

 

また難聴とともに起きる耳鳴りや、耳の中が詰まった感じのする耳閉感がある場合、重くなるとめまいや吐き気、嘔吐も起こることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

突発性難聴の原因

 

 

突発性難聴の原因は、まだはっきりわかっていません。

 

 

現在推定されている原因の最も有力なものは、ウイルス感染と、内耳への血液循環が悪くなることが原因とされることです。

 

 

 

ウイルス感染

 

突発性難聴の発症前に風邪のような症状を訴える患者さまが多いことや、おたふく風邪、はしかなどのウイルス疾患が突発的な高度難聴を起こすことなどが根拠となっていることです。

 

 

内耳への血液循環が悪くなるのが原因

 

 

根拠は、内耳血管の痙攣や塞栓、血栓、出血などによる循環障害が、突発性難聴の発症をうまく説明できることです。

 

 

ただこの説では、突発性難聴の特徴である再発がほとんどないことに対する説明が、現在でも成されていません。

 

 

また突発性難聴は、睡眠不足が続いた後や、風邪が引き金となって発症することもあります。

 

 

098-884-6161 那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療を中心に、整体、マッサージ、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術していきます。

 

 

難聴で困った時は是非一度ご相談下さい。

 

メニエール病について

 

 

 

 

 

 

 

メニエール病もその原因が明らかになっていませんが、自律神経失調・血行障害・迷路内リンパ圧異常・アレルギー体質・代謝不全などに起因する平衡感覚障害と定義されています。

 

 

その主な症状は眩暈(めまい)、それに伴う嘔吐感(吐き気)、また難聴や耳鳴を併発する場合もあります。

 

 

発作(眩暈)は一過性の軽度のものから、数時間数日継続する重篤なものまで様々です。いずれの場合も一度で治まる場合もありますが、殆どのケースではまた同様の症状が繰り返し起こります。

 

30歳代から50歳代の方に多くの発症例が報告されています。見られます。

 

 

何が原因でなるのかはまだはっきりしませんが、メニエール病はめまいが主な症状で、難聴が一緒に起こることが多く、吐き気や嘔吐が起こることもあります、また、耳鳴りを伴うこともあります。

 

 

メニエール病の具体的症状

 

 

 

 

 

 

 

 

激しい眩暈・難聴・耳鳴・耳閉塞感などの症状が同時に起こり、それに伴い、嘔吐・動悸・顔面蒼白・悪寒、のぼせなどの温感異常を発症する場合があります。

 

 

発作は突然床に臥してしまう程の激しい眩暈に襲われ、数分から数十分間継続します。

 

 

この眩暈は明らかに前庭神経や三半規管の異常によるもので、脳幹より中枢神経に体が回転している状態と誤伝達され、実際に自分が回転しているように錯覚してしまう。

 

 

また、難聴・耳鳴・耳閉塞感が酷く伴う場合は頭を抱え臥してしまう状態が続きます。発作は一旦は治まりますが、数日から数週間の間で繰り返し起こります。

 

 

発作が繰り返し起こることにより他の身体機能にも異常が波及する場合もあります。

 

 

 

突発性難聴とメニエール病

 

突発性難聴とメニエール病はいくつかの症状が似か寄っていますが、大きく違う点があります。

 

突発性難聴の発作は単発に留まり繰り返し起こる例は稀ですが、メニエール病の場合は不定期間に繰り返し発作が起こります。

 

突発性難聴と診断され治療で回復しても、また繰り返し発症する場合は、メニエール病を疑うべきだと言えます。

 

 

 

突発性難聴とメニエール病の鍼灸治療

 

 

難聴や耳鳴など耳鼻系疾患の改善に鍼灸療法が有効であることは多くの研究 機関で既に実証されています。

 

 

当院でも突発性難聴やメニエール病の鍼灸治療で実績を重ねています。

 

 

突発性難聴やメニエール病の発作の遠因にはストレス・精神的緊張(心労)・過労・睡眠不足などが挙げられ、それらの緩和は鍼灸治療の最も得意するところで、その効果が障害部位の直接施術に相乗を果たし症状改善に大きく関っています。

 

 

発病早期に専門医の治療を受け、合せて鍼灸治療を併用した場合がより効果的であると実証されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

098-862-2080 那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療、ほぐし治療、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術していきます。体の状態に合わせて施術していきますので、体に困った時は是非一度ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛は日本人の約80%もの人が悩まされている症状で、現代の国民病とも呼ばれています。

 

 

腰痛の原因は、大きく2つに分けられます。ひとつは、長時間同じ姿勢でいること。

 

 

もうひとつは、腰に負担がかかる動きの反復による疲労の蓄積です。

 

 

腰の周辺は、疲れが溜まっていることに気付きづらい箇所でもありますので、知らず知らずのうちにお尻や足にまで疲れが広がります。

 

 

 

あなたはこのような腰の痛みでお悩みではないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・朝起きたら腰が痛い

 

・仕事をすると痛くなる

 

・日中は楽だが、夕方になると痛くなる

 

・安静にしていると楽だが、運動すると痛くなる

 

・立っていると痛くなる

 

・座っていると痛くなる

 

・ギックリ腰を繰り返す

 

・しょっちゅう痛くなるのでコルセットが手放せない

 

・病院の検査では骨には以上が無いと言われたけど痛い

 

・マッサージをすると楽になるが、すぐに痛くなる

 

・骨盤矯正を受けても痛みが取れない

 

・腹筋や背筋を鍛えても腰が痛い

 

・体幹トレーニングをしてるのに腰が痛い

 

 

 

 

 

 

 

 

改善させていくには適度な運動と、長時間同じ姿勢でいないことです。

 

 

病院や整形外科へ行く前に、098-862-2080 那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院で治療をオススメします。

 

 

098-862-2080 那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正、ほぐし治療など様々な治療で施術していきます。

 

 

体に困った時は是非一度ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 胸郭出口症候群とは

 

実は胸郭出口症候群とは「4つの障害」の総称です。まずは4つの分類を紹介し、その後に「神経圧迫」が起きる要因別に説明します。

 

 

4つの分類

 

腕の神経は「首から指先」に向かっています。また腕の血管は「心臓から指先」に向かいます。

 

 

このどちらも鎖骨付近(胸郭出口)を通りますが、この胸郭出口付近で神経・血管が圧迫されてしまうため、その先に痛みやしびれが生じます。

 

 

この神経・血管が圧迫されてしまうポイントは主に以下の4つです。

 

 

斜角筋症候群=神経が「首を支える筋肉」の間で圧迫される

 

小胸筋症候群=神経が「胸と肩の間の筋肉」を通る時に圧迫される

 

肋鎖症候群=神経が「1番上の肋骨と鎖骨の間」で圧迫される

 

頸肋症候群=神経が「頸椎(首の骨)に、本来は無いはずの余分な肋骨がある場合」そこで圧迫される

 

 

 

このような症状でお悩みではありませんか?

 

 

■前腕から小指に痺れがある

 

■手を挙げているとしびれがひどくなる

 

■しびれが徐々にひどくなってきた

 

 

■手の色が左右比べると違う

 

■薬、湿布を貼っているけど良くならない

 

 

神経圧迫のタイプ別

 

(1)筋緊張タイプ

 

筋肉の緊張による胸郭出口症候群

 

重い荷物をいつも同じ側で持つ

 

野球のピッチングやラケットを振る動作の繰り返し(腕を後ろから前に持ってくる動作)

 

バイオリン演奏や細かい作業など、首や肩が縮こまったままでの動作

 

ボクサーのように背中を丸めた状態でのトレーニング

 

上記のような動作は「胸・肩・首」の筋肉に負担が掛かり過ぎて過緊張(硬く縮む事)を起こした結果、その筋肉の中を通る神経・血管が圧迫されるものです。

 

(2)骨格タイプ

 

骨格による胸郭出口症候群

 

なで肩で首の長い女性

 

ストレートネック

 

猫背などの不良姿勢

 

例えば「なで肩」であれば、本来V字(両端が少し上がる)のはずの鎖骨が下がってハの字になります。

 

さらに首が長いと鎖骨までの距離が長くなるので、そこを通る神経が伸ばされた状態です。これでは糸がピーンと張るように牽引ストレスが掛かってしまい、神経が障害されるのです。

 

ストレートネックは首の筋肉に負担が掛かり、猫背は首・肩・胸が前に出て筋肉が縮んだままです。どちらも結果的に筋肉が硬くなり神経・血管を圧迫しますが、元は骨格の位置異常です。

 

2.胸郭出口症候群の「症状」

 

初期症状

 

腕を挙げた時に肩・腕・手に痛みやしびれ

 

後ろを振り返った時(車でバックする時など)に痛みやしびれ

 

慢性的にひどい肩こり

 

肩から腕にかけてだるい

 

重いものを持つと痛みが悪化

 

 

重症化している症状

 

手のしびれ

 

何もしなくても腕・手に痛みやしびれ

 

痛いほうの腕が細くなってきた

 

握力低下

 

 

めまい・頭痛

 

 

頭痛・めまいを感じる人胸郭出口症候群の直接的な症状ではないのですが、よくあるのが「めまい」や「頭痛」を訴える人です。

 

 

これは胸郭出口症候群になる人の大半が「姿勢不良」や「カラダの歪み」を抱えている事に起因します。

 

 

姿勢不良や歪みがあると神経や血管が圧迫(もしくは牽引)され、筋肉も過緊張してしまいます。

 

すると首や肩の後ろも硬くなり、そうなると顔や頭の筋肉も硬くなります。

 

 

「首・肩・顔・頭」は脳に近いので、そこで神経・血管が圧迫されると「めまい」や「頭痛」が起きても何ら不思議はありません。

 

 

そしてこんな状態では強いストレスを感じて自律神経にも悪影響を及ぼすので、さらにめまいや頭痛が悪化していく事も珍しくないのです。

 

 

もちろん脳疾患などの重篤な病気が隠れている場合もあるので一度きちんと医療機関を受診して下さい。

 

 

その上で「異常なし」と言われたけれど上記の胸郭出口症候群の症状がある場合は「胸郭出口症候群と並行してのめまい・頭痛」の可能性があるので、きちんとした対応で改善していきましょう。

 

 

スマイル鍼灸整骨院グループでは、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、ストレッチ、温熱療法、超音波、マッサージ治療など体の状態に合わせて施術していきます。

 

 

是非宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

離島から通院の方の専門治療院 那覇市スマイル鍼灸整骨院グループ

離島から通院、診察、治療を受けるときは、那覇市のスマイル鍼灸整骨院グループまでご連絡を下さい。

 

 

 

移住している方や、本島での治療院状況が分からない方、那覇市近郊で便が治療院など様々な状況があるかと思います。

 

那覇市スマイル鍼灸整骨院グループでも、那覇新都心店、首里本院があります。

【那覇市スマイル鍼灸整骨院グループの治療項目】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各種保険治療(健康保険、労災、自賠責保険、傷害保険など)

鍼灸治療

マタニティ治療

スポーツでの怪我の治療

スポーツキャンプの時のコンディション調整

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更年期障害治療

学生の部活動で怪我をした時の治療

顎関節症治療

小児はり治療

産後の骨盤矯正

LINE スタンプ作成

スポーツトレーナーセットの販売

 

など様々な部分でご協力ができます。

 

 

那覇空港、とまりんからすぐ近くなのでアクセスが便利です。

手根管症候群のときはすぐに那覇首里スマイル鍼灸整骨院までご連絡を。

手根管症候群は、手首のところで神経が圧迫される障害です。

 

手根管は手のひら側の手首にあり、正中神経という神経の通り道になっています。

正中神経というのは、手のひらの親指から薬指とあたりまでの感覚を支配しています。

 

手根管症候群の症状は次の通りです。

 

□ 手のひら側の親指から中指付近にかけてピリピリした痺れがある。

□ 手を使う仕事をしている人に起こりやすい。

例えば、パソコンを長時間使用する人、大工など。

□ 夜間に痺れが悪化することが多い。ひどい場合には痺れで目が覚め、

手をブラブラ振ることで改善することがある。

□ 進行すると手の力が弱くなり、物を持つ動作などが困難になる。

□ 手を酷使することで痺れが悪化する。

 

 

手根管症候群は、主には手を酷使することで手根管への圧力が増し、神経圧迫を起こします。

 

手根管症候群は妊娠による体液バランスの変化や、糖尿病などによっても起こることがあります。

【症状】

 

主に親指から、中指の3本にしびれを感じ、手首を手のひら側に90度に曲げ、手の甲を合わせ1分程度でしびれが強くなります(ファーレンテスト)。

また手首の腹側をこんこんとたたくと手のひらにしびれや痛みが響きます(チネルサイン)。

手のひらの親指の付け根のふくらみが少なくなり、筋力も落ちます。

 

手根管症候群の原因となるのは

① 手の酷使によるもの

② 手の骨折後の異常な固定によるもの

③ 手根管を構成する骨格の問題

④ 糖尿病、アルコール中毒、関節リウマチ、痛風などによるもの

⑤ 妊娠、透析、レイノー病などの体液バランスの変化によるもの

 

などが考えられます。

 

他に、手首には手根管という筋肉や神経が通るトンネルがあり、使い過ぎによる筋肉や腱の硬さ、女性に多いホルモンの乱れによるむくみが原因で神経の通り道が狭くなってしまうことが原因とされています。

さらに筋・腱、組織に癒着(くっつきあうこと)を起こし、治りにくくなります。

主に掌側の手首から肘についている筋肉の柔軟性に問題があります。

治療法としては、手根管での神経圧迫を軽減させるように、手首の関節を調整していきます。

手首は、手根骨と呼ばれる小さな骨8個で構成されています。

これらの関節の機能を高め、手首の機能を改善することで手根管症候群に対してアプローチしていきます。

また正中神経の通り道である頚椎などにも治療を行っていくことで、より効果的に手根管症候群に対して改善できると思います。

 

 

 

手のしびれでよく聞く「手根管症候群」。

手首にはたくさんの筋肉の腱が通っておりその間を神経も通っているので、起こりやすい症状です。

 

 

リハビリ

 

手根管症候群はストレッチにより筋肉の柔軟性を取り戻すことが有効です。

ストレッチは必要不可欠で、症状が改善した後も、原因となる競技や作業を続けるために再発予防として自分でやれるようになることが大切です。

 

【自己ケア】

 

安静

 

まずは使いすぎによる筋肉の柔軟性の低下を防ぐために安静が大切です。

単純な話使い過ぎによることが原因なので、治るまでの間一時的でも使う量を減らすことが一番の近道になります。

ストレッチ

 

手首の掌側のストレッチ

 

あくまで「自分でできること」であって、最低限のケアになります。

 

 

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。体に困った時は是非一度ご相談下さい。

 

腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。

 

健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。

 

病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。

 

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休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場10台完備

 

ゆいレール首里駅徒歩2分、那覇高速自動車道出口5分、首里中学校より徒歩1分

 

☎  098-884-6161

HP 【首里 スマイル】で検索をお願いします。

メール smile_oki_sun@yahoo.co.jp

 

 

那覇市新都心なごみ店

 

月曜~土曜

診療受付 10:00~14:00 / 16:00~20:00

休憩なしでお昼も施術が受けられます!

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場完備

 

ジミー那覇店隣り、環状2号線沿い、安岡中学校より徒歩2分

 

☎  098-862-2080

HP 【なごみ スマイル】で検索をお願いします。

 

メール nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

小、中、高校学生の怪我の治療 沖縄県那覇市スマイル鍼灸整骨院グループ

 

 

 

那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、学生の怪我の治療に力を入れています。

 

(小学生)

小学生の体は、とても柔らかく、発達の早さがとても早いです。身長、体重などの変化が分かりやすくでてきます。

 

運動を始めることが増えるのと、まだ体の使い方が分からない時期です。怪我をしやすい時期でもあります。

 

骨折や捻挫がとても多いです。骨の癒合が早く治っていきます。しかし、固定期間やリハビリの期間を間違えてしまうと、病院や整形外科の治療でも後遺症を残してしまうことがあります。

 

小学生の治療は、弱めの超音波治療、整体、スポーツマッサージ、スポーツテーピング、市政矯正などの治療をしていきます。

 

 

(中学生)

中学生の体は、体の状態が大人に近くなり身長も急激に伸びたり筋肉量も増えてきます。

体も丈夫になり捻挫や肉離れが多くなってきます。

体も動くようになり、運動量が多くなりオーバーワークになり疲労骨折も多くあります。

 

必ず、コーチや監督、家族の方のサポートが必要になってきます。

 

専門家や整骨院のサポートも必要になってきます。

 

当院では、通院の負担を最小限に抑えしっかりとした施術を提供していきます。

超音波治療、鍼灸治療、スポーツテーピング、スポーツ整体、スポーツマッサージ、整体、骨盤矯正など体の状態、症状に合わせて施術をしていきます。

 

学校で加入しているスポーツ保険も取り扱いをしています。

 

部活動や学校生活、体育の時間での怪我も保険を使って施術ができます。

 

(高校生)

高校生の体は、体が完成してきている状態になってきます。骨、筋肉、脳など考えて体を動かすことがとてもスムーズになってきて一番大事な時期でもあります。

 

メンタル面でも気持ちを整え、学業、部活動と将来の人生を決める時期にも入ります。

 

この時期でも監督、コーチ、家族、友人、チームメイトなど周りの環境がとても重要になってきます。

 

怪我や体の症状も、繊細で時間をかけてリハビリなども必要になってくることがあります。

 

この時期に多いのは、オーバーワークでの怪我、不慮な事故、メンタル的な方向性の違いなどです。

 

レギュラーや活躍の場を競争して勝ち取らないといけない立場になり、練習をやり過ぎてしまう傾向になります。

 

疲労骨折、捻挫、筋挫傷など長期的な怪我が多いです。

 

相談しようにも誰に相談したらいいか分からない、家庭環境、誘惑など方向性がずれてしまう場合があります。

 

将来を考えながらの部活動でここでの方向性を導き出す事が大切かと思います。

 

 

沖縄県スマイル鍼灸整骨院グループでは、子供の達の将来、体のケア、メンタルなどアドバイスやサポート体制を整えています。

 

 

ぜひ一度ご相談下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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